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情報更新日:2016.06.16

現代心理学部主催 アントナン・アルトー生誕120周年記念企画「抵抗と再生 -A・アルトーの映像と身体− 」

―ぼくにはもはや、たったひとつの仕事しか残されていない、ぼくを作り直すことだ。(アントナン・アルトー『神経の秤・冥府の臍』粟津則雄・清水 徹 編訳)

詩人であり演劇人であったアントナン・アルトーの生涯は、宿命的な現実への抵抗であり、自分自身を再び生き直すための試行でもありました。
彼がめざした身体の革命とは何なのか。存在を刻むように記された言葉は何をもたらすのか。
アルトーの思考をたどることは、演劇という現象を、我々の身体を取り巻く状況を、そして生の内奥をめぐる問いともなるでしょう。

本企画では、アルトーのテキストからインスピレーションを受けたいくつかの作品の発表と、研究者・創作者を交えたさまざまな視点からアルトーを再検討する講演・シンポジウムを開催します。(予約不要・入場無料)

6月25日(土)作品発表

12:45        受付開始
13:00~13:05 開会挨拶
13:15~13:45 【演劇】福井歩美『パンと遊び(仮)』(約30分)
14:15~14:35 【ダンス】チョン・ヨンドゥ『何かが私の身体によって』(約20分)
15:15~15:50 【映像】小久保悠人『生性甠星暒醒(仮)』(約35分)
16:15~16:30 【ダンス】伊藤麻希『私信(仮)』(約15分)
16:45~18:00 【討議】登壇:宇野邦一(立教大学名誉教授)、上記作品創作者 司会:松田正隆(現代心理学部映像身体学科教授)
18:00〜18:30 【質疑応答】

6月26日(日)講演&シンポジウム

13:00~13:05 開会挨拶
13:10~14:00 【講演】堀切克洋(千葉大学・専修大学非常勤講師)
14:10~15:00 【講演】江川隆男(現代心理学部映像身体学科教授)
15:10~16:00 【講演】宇野邦一(立教大学名誉教授)
16:30~18:00  【シンポジウム】登壇:宇野邦一、江川隆男、堀切克洋、捩子ぴじん(ダンサー) 司会:江口正登(現代心理学部映像身体学科助教)
18:00~18:30 【質疑応答】
18:30~18:35 閉会挨拶

企画 松田正隆、中村みなみ
企画協力 宇野邦一

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