2018年度「映像系WS4(佐藤一彦クラス)」


学生制作作品『疑似CM製作2018』

これまでも幾度か続けてきたが、2018年度の秋学期「映像系ワークショップ4」におけるエチュードの成果を公開します。

これは、テレビやWebなどで流れているコマーシャル映像をベースに、商品名や商品を「架空のもの」に変えて、「疑似的なCMを製作してみる」練習だ。

コマーシャルは、限られたわずかなカットで必要な情報を提示し、見る人に購買しようとするウイル(意志)を与えなければいけない。 いわゆるナレーション的なコピーメッセージも必要最低限なものを用意する必要がある。 室内で撮ろうとする場合は、人物や商品の背景に、「余計なもの」が写っていないかどうかの確認も必要だ。

今回は、画面に登場する商品も疑似的に「工作」した。缶コーヒーや保湿クリームなどは、外見上は、実在しないもので、 商品ロゴもPhotoshopなどで改めて製作をしている。

この疑似CM製作では、一般のノンフィクションやドラマを撮るよりも、繊細な全体構想が必要になる。 また、最近のCMの傾向として、いわゆるCM用の音楽が入っていない、人間の会話だけで出来上がるものが目立ってきたが、今回はこうした体裁にも挑戦した。 編集でのタイミングがより細かく問われることになる。さて、学生たちが、映像製作の上達のために取り組んだCM製作の出来具合はいかがだろうか?ご高覧頂ければ幸いである。

映像身体学科教授 佐藤一彦

「ソーダ」 「emerald」 「PermanentWhip」 「REORGIA」
(発泡飲料) (保湿クリーム) (洗顔クリーム) (缶コーヒー)
「シティーワーク」 「JGU」 「Baagle」 「クラニカ」
(求人情報誌) (1990円スウェット) (検索サイト) (歯磨き粉)
   
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