教員/研究施設

教員紹介

堀 耕治

現代心理学部 心理学科
現代心理学研究科 心理学専攻
教授

堀 耕治

メッセージ

人間にせよ、人間以外の動物にせよ、すべての個人・個体のふるまい(行動)には、複雑なものでも、単純なものでも、それをする理由が何かあるはずです。「理由」の見つけ方は、しかし一つではありません。私は、どこまでも科学的な客観性にこだわって、いわば理科系のアタマで行動の理由を探り、できればそれを見つけたいと思います。

専門分野

実験的行動分析、学習心理学

主要な研究テーマ

実験的行動分析の概念的枠組みと方法論により、学習心理学とその周辺領域にテーマを置いた研究を行っている。行動の獲得、刺激性制御、記憶、スケジュール制御、行動の変動性、選好、動機づけなどの諸問題に関心をもつ。これらのテーマに向けて、ヒトと動物を被験体として、個体の行動の制御変数を明らかにすることをめざしている。

担当科目

学習心理学、心理学演習、実験調査実習 など

経歴

1977年 慶応義塾大学文学部社会心理教育学科卒業
1982年 慶応義塾大学社会学研究科博士課程 単位取得退学
1989年 埼玉医科大学医学部助手
1993年 博士(医学)
1996年 埼玉医科大学医学部講師
2000年 立教大学文学部助教授
2004年 立教大学文学部教授
2006年 立教大学現代心理学部教授

主な著作

  • 心理学研究法3 学習・動機・情動 誠信書房 2011.11(分担執筆)
  • 面接場面における行動と一般対応法則 立教大学心理学研究 51巻 2009 115-124
  • 現代心理学への招待 樹村房 2005.1 226(共著書)
  • Extracellular level of basolateral amygdalar dopamine responding to reversal of appetitive-conditioned discrimination in young and old rats Brain Research (1018) 2004 241-246
  • 心理学:基礎理論と看護事例で学ぶ心の科学 ヌーヴェルヒロカワ 2003.12(共著書)
  • DRVスケジュール下の行動:反応間隔の変動性は強化できるか? 立教大学心理研究 45巻 2003 83-88
  • 状態表現にもとづく行動実験制御システム:SN-FORTH/I 立教大学心理研究 44巻 2002 21-26
  • Memory-related acetylcholine efflux from rat prefrontal cortex and hippocampus:A microdialysis study Brain Research 901 (1-2) 2001 143-150
  • Dopamine and acentlycholine elevation on lever-press acquisition in rat prefrontal cortex Neuroscience Letters (258) 1998.12 33-36 Septo-hippocampal cholinergic system under the discrimination learnimg task in the rat : a microdialysis study with the dual-probe approach Brain Research (684) 1995.6 1-7
  • Effects of dicrimination learning on the rat amygdala dopamine release : a microdialysis study Brain Research (621) 1993.9 296-30
  • パーソナルコンピューターをもちいた行動実験制御:状態表記型制御システムSN-FORTH/MSX 日本生理学雑誌 55号 1993.2 47-53

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