教員/研究施設

教員紹介

石山 智弘

現代心理学部 映像身体学科
現代心理学研究科 映像身体学専攻
特任教授

石山 智弘

メッセージ

学科所有映像機器操作の指導を担当しています。映像業界は、放送もデジタルに移行したことに伴い、様々な技術革命が起こっています。しかし、映像機器は表現のための「道具」に過ぎません。機器が道具である以上、操作のマスターは必要なことですが、大切なことはどう表現するかです。表現の手段として映像を使うのであり、どうすれば伝わるのか、見てもらえるのか、考えることが重要だと思っています。新たな技術も吸収することで、より豊かで魅力的な映像表現を開拓してくれることを期待します。

専門分野

映像技術

主要な研究テーマ

映像技術を研究テーマとする。4K等の高精細映像、Stereoscopic 3Dによる立体映像に関心を持つ。ビデオ撮影がテープ収録からファイル収録へと移行した状況で、より効率的な管理体制、ワークフローを探求している。また、大判センサー搭載カメラが増えたこともあり、画作りに関心が集まりがちであるが、音のクオリティを高めることも追求している。
最近は、より簡単で身近になりつつあるCGにも関心がある。

担当科目

映像技術入門A・B、映像技術中級1・2

経歴

東京映像芸術学院にて映像を学んだ後に株式会社テレフォースへ入社。
映像編集や音響業務へ従事するとともに、東京映像芸術学院にて後身の指導にも当たる。
2008年より立教大学現代心理学部助手に就任し、4K超高精細映像、3D立体視映像、
モーションキャプチャー技術など、学部所有の最先端機器・施設を用いた研究活動の
技術を担当する。2011年より立教大学現代心理学部助教に就任。

主要な研究活動

・2007〜2008年 立教大学としては初めてとなる4K超高精細・実験作品『Rの風景』の映像編集・音響を担当
・2008年 立教大学としては初めてとなる本格的4Kコンテンツ『かぐやの夢』(日本科学未来館・立教大学の共同制作)の映像編集・音響を担当
・2009年 KDDI研究所による次世代携帯電話向け複合コンテンツの映像技術を担当
・2010年 4Kデジタルシネマ用実験コンテンツ「東京散歩」の映像技術を担当
・2011年 「2011 年・東京六大学野球・秋のリーグ戦・立教対慶應戦の3D撮影」の映像技術を担当
「関東学生アメリカンフットボール・一部リーグ戦・立教対拓大戦の3D撮影」の映像技術を担当
・2012年 「JVC ケンウッド社が新規開発をした小型4Kカメラによるテスト撮影」の映像技術を担当
「4Kハイスピードカメラを用いた高精細高速度撮影の実験」の映像技術を担当
『「2D/3D変換」の実験』の映像技術を担当
・2013年 4K放送用実験コンテンツ「Rikkyo University for 4K NextBroadcasting」の映像技術を担当
・2014年 4K放送番組(チャンネル4K)「4Kでよみがえる浮世絵 《歌川広重『名所江戸百景』》」の映像技術を担当

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