教員/研究施設

教員紹介

砂連尾 理

現代心理学部 映像身体学科
現代心理学研究科 映像身体学専攻
特任教授

砂連尾 理

メッセージ

ダンス作品の振付・演出や身体ワークショップを研究しています。様々なダンスが存在する今日において、踊るということにはどういう意味と可能性があるのでしょう?自らのダンスの意味を身体を使い実践を通して考察していきます。ダンスとは何か?また、ダンスはいつダンスとして発生するのか?そんなダンスへの問いは身体のことだけでなく社会や制度また人間とは何かを考えることに繋がります。そして、その問いの先に、新たな身振り、ダンス、生き方を皆さんと一緒に創造していけたらと思います。

専門分野

ダンスの振付、演出、身体ワークショップ

主要な研究テーマ

あらゆる関係性の中から生まれてくるダンスを研究する。文化や言葉が異なる身体や障がいを抱えた身体に老いの身体、目の前で遭遇した全ての身体、物、場所、環境との関係、また対話を通してダンスは生まれるのかもしれない。そしてその眼差しを死者にまで広げ、媒介としての身体・ダンスを探求していきたい。

担当科目

専門演習、基礎演習、入門演習、身体系ワークショップ、身体論ワークショップ

経歴

1965年 大阪市生まれ
1990年3月 同志社大学経済学部卒
2002年7月 「明日はきっと晴れるでしょ」(寺田みさことの共同振付・出演作品)がTOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD 2002にて、「次代を担う振付家賞(グランプリ)」、「オーディエンス賞」をW受賞
2004年 京都市芸術文化特別奨励者
2008年 文化庁・新進芸術家海外留学制度の研修員としてドイツ・ベルリンに1年間滞在

主な上演作品

  • 「Thetaer Thikwa+循環プロジェクト」(2009〜2012)
  • 「とつとつダンス」(2010)
  • 「とつとつダンスpart.2-愛のレッスン」(2014)
  • 「砂連尾理÷野村誠『家から生まれたダンス』」(2014)
  • 「猿とモルターレ」(2013〜2017)

主な著書

  • 老人ホームで生まれた<とつとつダンス>ーダンスのような、介護のような(晶文社)

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