教員/研究施設

教員紹介

松田 正隆

現代心理学部 映像身体学科
現代心理学研究科 映像身体学専攻
教授

松田 正隆

メッセージ

演劇作品の演出と戯曲を書くことを専門にしています。劇のなかで演技をすることはどのようなことなのか、劇のなかに別の時間が生まれるというのはどういうことなのか、ということを考えてみたいと思っています。そのためには、演劇にまとわりついている常識を疑うところから始めたいとも思います。一人の人間が誰かの前に現れるということはとても重大なことではないでしょうか。

専門分野

演劇の演出、劇作

主要な研究テーマ

劇作及び演劇の上演を演出することで、劇の時間や空間に人間が存在するということを考えたい。演劇の上演にいたるプロセス、そのことによって生じる演技者と観客の知覚の交流や身体の状態を考察すること。「演劇」と「映像や音響」との関わりを模索すること。それらは、この世界においてさまざまなメディアや出来事にさらされているわたしたちの身体を探求することでもある。

担当科目

身体論ワークショップ など

経歴

1962年長崎県生まれ。立命館大学文学部卒。
劇作として「海と日傘」(岸田戯曲賞)「夏の砂の上」(読売文学賞)などがある。
演劇を上演する集団「マレビトの会」代表。

主な上映作品

  • 「声紋都市」(09)
  • 「PARK CITY」(09)
  • 「HIROSHIMA HAPCHOEN」(10)
  • 「アンティゴネーへの旅の記憶とその上演」(12)

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