教員/研究施設

教員紹介

仁井田 千絵

現代心理学部 映像身体学科
現代心理学研究科 映像身体学専攻
助教

仁井田 千絵

メッセージ

アメリカと日本の映画を中心に、メディアと文化が歴史的にどのように関わってきたのかについて研究しています。普段私たちがエンターテイメントとして何気に見たり聞いたりしている映画、演劇、音楽を、「表象」や「メディア」といったことを意識しながら見直し、より楽しむ方法を一緒に学んでいきましょう。

専門分野

映画・メディア研究

主要な研究テーマ

戦前の日米における映画、ラジオ、演劇の関わりについて、音響やサウンド・テクノロジー、パフォーマンスが行われる場である劇場/映画館、ヴァラエティやミュージカルといったジャンルに着目しながら研究してきました。現在は、「ライブ性」がメディアによってどのように構築されるのかをテーマに、ライブ・コンサートやライブ・ビューイングにおけるメディアの利用やパフォーマンスの表象について研究を進めています。

担当科目

入門演習、基礎演習、専門演習、視覚論

経歴

2007年3月 早稲田大学第一文学部 卒業
2009年3月 早稲田大学大学院文学研究科修士課程 修了 
2009年4月 日本学術振興会特別研究員(GCOE)
2010年2月 Yale University, Visiting Assistant in Research
2012年3月 早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程 修了 博士(文学)
2012年4月 早稲田大学文学学術院 助手
2013年4月 日本学術振興会特別研究員(PD)
2019年4月 立教大学現代心理学部 助教

主な著作

  • 単著 『アメリカ映画史におけるラジオの影響ーー異なるメディアの出会い』(早稲田大学出版部、2012年)
  • 論文 「日本映画のサウンド移行期におけるラジオとの関わりーー映画人のラジオ出演をめぐって」『Intelligence』第19号(20世紀メディア研究所、2019年3月)
  • 共訳 『エジソンと映画の時代』チャールズ・マッサー著、岩本憲児編・監訳(森話社、2015年)
  • 項目執筆 『キーワードで読む オペラ/音楽劇 研究ハンドブック』(アルテスパブリッシング、2017年)

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