教員/研究施設

教員紹介

相馬 千秋

現代心理学部 映像身体学科
現代心理学研究科 映像身体学専攻
特任准教授

相馬 千秋

メッセージ

舞台芸術のプロデュースを専門としています。すべての人間がアーティストを目指すわけではありません。しかし誰もが他者の表現を受容し、媒介することで、自分自身を豊かに更新することが可能なはずです。それは社会に問いを生み出す原動力にもなります。芸術と社会の有機的循環を生み出す方法をともに考えていきましょう。

専門分野

舞台芸術、現代演劇、アートプロデュース、文化政策、アートNPO経営

主要な研究テーマ

舞台芸術、とくに演劇というメディアの可能性を問い直し、社会の中で応用する方法を探っています。具体的にはアートプロデューサーとして、アーティストとともに作品の創作やアートプロジェクトの企画運営を行いながら、芸術行為がいかに社会、都市、歴史に応答し、未来に継承されるべきか、その仕掛けや言説作りに取り組んでいます。またフランス、ドイツを中心とした舞台芸術の理論や制度を研究する一方、近年ではアジア諸地域で独自に展開可能なモデルやプロジェクトの可能性を探求しています。

担当科目

身体表現史、身体論ワークショップ、身体系ワークショップ、専門演習、基礎演習、入門演習 など

経歴

1998年 早稲田大学第一文学部フランス文学専修 卒業
2001年 リュミエール・リヨン第二大学文化人類学・社会学大学院 「文化振興とプロジェクト運営」DESS課程 修了
2002年 東京国際芸術祭 国際プログラム担当(2007年まで)
2006年 横浜舞台芸術創造拠点「急な坂スタジオ」ディレクター(2010年まで)
2009年 フェスティバル/トーキョー プログラム・ディレクター(F/T09-F/T13)
2012年 文化庁文化審議会文化政策部会委員(2015年まで)
2014年 特定非営利活動法人芸術公社 代表理事に就任
2015年 フランス共和国芸術文化勲章シュヴァリエ受章

主なプロデュース企画

  • 東京国際芸術祭2004ーー2007 中東シリーズ
  • フェスティバル/トーキョー09春「あたらしいリアルへ」
  • フェスティバル/トーキョー09秋「リアルは進化する」
  • フェスティバル/トーキョー10「演劇を脱ぐ」
  • フェスティバル/トーキョー11「私たちは何を語ることができるのか」
  • フェスティバル/トーキョー12「ことばの彼方へ」
  • フェスティバル/トーキョー13「物語を旅する」
  • r:ead(レジデンス・東アジア・ダイアローグ) 2012-2013 東京、2014台湾、2015ソウル
  • みちのくアート巡礼キャンプ2015、2016

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