現代心理学研究科
入学試験についてのQ&A入試情報
博士課程前期課程・心理学専攻、映像身体学専攻は年2回(秋実施・春実施)、臨床心理学専攻は年1回(秋実施)実施しています。
また、現代心理学部生を対象とした推薦入試を別途実施しています。
博士課程後期課程は年1回(春実施)実施しています。
詳しくは以下のページの「試験日程」をご確認ください。
研究テーマ相談(研究室訪問)の希望を受け付けています。詳しくは以下のページでご確認ください。
ありません。
本学で実施している研究生制度は、本学の博士課程後期課程において、博士の学位を取得した者または所定の研究指導を受け終え在学6年経過後に退学した者、を対象にした制度です。
また、研修生制度は、本学の博士課程前期課程(修士課程)において修士の学位を取得した者で本大学院博士課程後期課程への進学を準備する者、を対象にした制度です。
これらの制度について詳しく知りたい場合は、教務事務センター(03-3985-2230)までお問い合わせください。
選択可能です。
ただし、研究休暇、海外研究期間中は当該教員の研究指導は受けられません。
また、研究指導教員は入学後の面談で決定しますのであらかじめご了承ください。
大学院入試問題は過去3年間分が学部事務5課(新座キャンパス)または入学センター(池袋キャンパス)で閲覧が可能です。
郵送ご希望の際は過去1年分のみ郵送が可能です。郵送をご希望の方は下記フォームからお申し込みください。
本研究科は、4月入学のみとなります。
毎年1回(6月末~7月中)に開催しています。詳細は、本研究科トップページの「お知らせ」でご確認ください。
専攻、課程により異なります。詳しくは以下のページでご確認ください。
出願資格要件を満たした者が「社会人入試」「外国人入試」に出願を希望する場合、出願前の「受験資格審査」は必要ありませんが、正式な受験資格の有無の判断は出願手続き後に行います。
ただし、出願資格第10項(前期課程)、第6項(後期課程)により出願を希望する者は、事前に「出願資格審査」を受ける必要があります。
詳しくは最新の入試要項で確認してください。
いずれの試験区分も試験問題・内容は同じです。
博士課程前期課程・映像身体学専攻<制作系>の志願者で、日本語を母語とせず、日本の大学または大学院を卒業・修了(見込みを含む)していない者は、日本語能力試験N1に合格し「認定結果及び成績に関する証明書」の提出が必要となります。
その他の志願者は提出不要です。詳しくは最新の入試要項を確認してください。
提出は求めていません。
ただし、博士課程前期課程の心理学専攻では、英語能力に関する証明書を提出することで、筆記試験「英語」の受験に代えることができます。
詳しくは最新の入試要項を確認してください。
いずれの試験区分でも入学後のカリキュラムは同じです。