学びのステップ現代心理学部 / 映像身体学科

STEP1 映像と身体に詳しくなる

1・2年次
  • 映像と身体それぞれについて哲学や社会学、生命システム論などの成果を取り入れながら学んでいきます。
  • 「映像と身体」を、人間をとりまく環境のなかで位置づける作業をおこないます。
  • 「映像制作」「ダンス」「演劇」の実習から、映像と身体の関係を具体化してゆきます。
映像と身体それぞれを同時に学ぶ大切さを知り、個々と関連を理解します。


STEP2 斬新なカリキュラムを学習

2・3・4年次
  • 映像と身体の関係を追究する、本格的な講義、演習がスタートします。
  • プロとして活躍する講師陣によるワークショップから、表現技法を学びます。
  • 4年間の学習の成果を卒業論文または卒業制作としてまとめます。
教授陣は最後まで個別にきめ細かな指導を提供します。


STEP3 卒業後のイメージ

一般企業
表現者
アーティスト
大学院進学
  • 映像と身体にかかわる理論および技法を総合的に身につけ、創造的な表現力、企画力、発言力をもった人材を送り出します。
  • たとえば広告、情報、映像コンテンツに関するクリエイティブ産業、自治体などにおける文化活動のプランナー、健康産業などを想定しています。
  • 表現者・アーティストとして、しっかりした基礎は必ず役立つものと考えます。

カリキュラム

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